バカボンクラス1本目。
ほんの小手調べといった感じで各選手マッタリと走り出します。
が、そこはやはり暫定最速クラス、明らかにペースが違います。
しかも積極的にリヤステアを使うマシンが多いにも関わらず、見ていて安定感があります。
このクラスもエボ・インプの4WD勢が圧倒的に多いですが、何と国産最強4WDの
R35GT−Rまでもが顔を連ねています。
形勢不利な2WDではロードスターボルトオンターボや本田技研工業のフラッグシップモデル、
NSXが激しい雨の中、果敢にアタックしています。








各クラスほぼ無事に1回目のフリーを消化して、続いて2回目に突入します。
1回目と同じメンバーで走りますが、この2回目の走行のベストラップで午後からのレース、
F’sカップのグリッドが決定します。
ピカチュウ以外はお馴染みの逆ポールとなりますが、これまたお馴染みの三味線防止
3秒ルールがあり、故意の手抜きは許されません。
上級者になればこの3秒以内でペース配分は出来ますが、そこまでしてグリッドを上げても
プライドが許さないでしょうし、だいいちフラストレーション溜まりまくりです。
精神衛生上よろしくない走行会なんて、健康に気を遣いすぎて病気になるようなものです。至極ナンセンス。
そんな余計な心配を他所に参加各選手は本気モードでアタックを続けています。
攻撃的な走りと引き換えにチラホラコースアウトをする選手も見受けられますが、
オフィシャルのパジェロに牽引してもらい事無きを得、再度戦場に戻って行きます。
ふと気が付きましたが、けっこうな割合で同乗走行されている方が居ます。
フェローズ走行会は安全装備をして頂ければどなたでも同乗OKですので、
奥さんや彼女を乗せて「イイとこ」を見せている人も居れば、普段このような機会の無い友人を乗せる人、
早い人のレッスンをうける人、などなど皆さん十分楽しんでいるみたいです。
そうこうしているうちに午前中のフリー&予選走行はあっという間に終わり、楽しみなお弁当の時間です。








さ〜腹ごしらえの後は、フリー走行1本を挿んでいよいよ決勝レースです。
希望者だけで争われるこのF'sカップは全部で4クラス。
「ピカチュウ」 「サザエさん」 「ドラえもん」 「バカボン」
レースに参加されない方は別枠で「タイムアタックチャレンジ」クラスとなります。
次回はいよいよレースの模様です。(続く)